生きるということ

生と死、老い、そんなことをチャネリングしました。

人はなぜ老いるのか。

それは肉体があるから、としかいいようがない。

肉体は、形あるものは、時とともに変化する。

生まれ、成長し、そして老い、死をむかえる。 身のまわりのものが全てそうだろう。

この世界は形あるものが中心。 生き、そして死をむかえる世界だ。

だが、死とはいったい何なのか。

それは、肉体の死にすぎない。 あなたたちが選んだ身体が、その時を終えるだけ。

人は形だけにあらず。

心、精神、霊魂、エネルギー どのような言い方で言ったらいいのだろう。

どれもしっくりとはこないが、例えていうなら

器の中に空気や水が満ちるように 形あるものの中に形のないものが入り込んでいるようなものだ。

形が失われた時、あなたたちは帰っていく。

どこに?

あななたたちのいたところに。

そこには老いはない。 なぜなら、生と死をむかえる形あるものの世界ではないから。

時は無限にあり、時としての感覚はない。 そこに戻っていく。

あなたの人生は、すべての人生とひとつになる。

あなたの記憶は、すべての記憶とひとつになる。

そしてまた、そこから新たな人生を生きるために あなた自身とも言うべきものが旅立っていく。

すべてはひとつの真っ白な、いや透明なものを作り上げるために。

何度も何度もあなたはそこに行き、 そこから旅立ってきた。

それはあなたであり、けれどあなただけではない。

今ここにいるこの時も、あなたはそこにいる。 そことつながっている。

肉体が役目を終えた時、戻るところ。

そこに戻るためには、今の肉体での使命を終えなければいけない。

どんな使命かは、自らが探すこと。 でも、小難しく考える必要はない。

愛を学ぶことだったり、人との円満な関係を結ぶことだったり 実に様々だ。

使命、言いかえればテーマ、人生のテーマだ。

自分で考えてみればいい。

見つからなくてもいい。言葉にできなくてもいい。

ただ、そこに生きること。 あなたの力で生きることこそが、もうひとつのテーマなのだから。

すべては時の彼方。この幕の向こう。

そこに想いを馳せたとしても 向き合うべきは今の形ある世界。

力いっぱい生き抜くことだ。

それだけが、あなたの考えることなのかもしれない。

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