心の刺激

人が心を動かすとき、そこに何がおこるのか。

喜びだったり、悲しみだったり、驚きだったり
それは様々たが、共通のことがある。

人は心動かされてころ変化する。

どんな些細なきっかけでも、人の心は虚ろう。
それは自然なこと。そして尊いもの。
変化のないものなどあり得ない。

人は心動かされることで成長し、進化する。
ひとつところにとどまるものは淀んで行く。
心もまた同じ。
何の刺激もうけず、
喜びも悲しみも驚きも感動も受けとらない心は
次第に枯れていく。

枯れ果てた時、人はどうなってしまうのか。

刺激の中で
これはいい、これはダメということもない。
喜びには喜びの
悲しみには悲しみの
それぞれ働きがある。
どの刺激も人の心には必要。

悲しませたくないからと悲しみを遠ざけたり
つらい思いをさせたくないからと、苦しみから遠ざけたり
そんなことも必要ない。
あるべきもの、うけるべきものは全て経験させてやることだ。
心の進化にはそれが必要。

大人になってからも、心の刺激で人は変わり続ける。
感動しているか?
子どもの頃のような喜びや、悲しみとは違う心の動きが毎日あるだろう。
そこに敢えて、努めて、刺激でを与えてやることだ。
喜びや悲しみが難しいのなら
自ら感動できる曲や話や様々なものに触れるべきだ。
そうやって自分から心に刺激を与えてやるといい。
淀んだ心になってしまわないように。

この世に忌むべきもののひとつは淀んだ心

日々の生活の中で心動かせ。
そうすれば人は変わり続ける。進み続ける。
自分の心を鍛え、肥やしてやることだ。

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